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セプラフィルム貼付のコツ

腹腔鏡下単純子宮全摘術におけるクォーターパックの貼付(セプララップ使用)

産婦人科婦人科
監修:京都大学医学部附属病院 産科婦人科
教授 万代 昌紀 先生 / 講師 堀江 昭史 先生

腹腔鏡下子宮全摘術におけるセプララップを使用したクォーターパックの貼付方法をご紹介します。セプララップを患者の右側のポート(5mmもしくは12mm)から挿入し、鉗子でアシストすることでセプラフィルムをスムーズに貼付できます。癒着性腸閉塞や不妊症などの術後合併症を予防するためにセプラフィルムを貼付しています。

時間:3分42秒
作成:2018年3月
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