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セプラフィルム貼付のコツ
腹腔鏡下子宮筋腫核出術におけるクォーターパックの貼付 -roll up法- (リデューサースリーブ使用)
監修:慶應義塾大学病院 産婦人科
林 茂徳 先生
林 茂徳 先生
腹腔鏡下子宮全摘術におけるリデューサースリーブを使用したクォーターパックの貼付方法をご紹介します。
セプラフィルムクォーターパックを4枚重ねて、リデューサースリーブに充填し、12mmトロッカーより腹腔内に挿入します。挿入までは約30秒しか掛からず、簡便に貼付できます。
時間:2分34秒
作成:2018年3月
作成:2018年3月